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コムドットやまととレペゼンは不仲ではない!コラボ企画の伏線の可能性大!?

人気YouTuberのコムドットとレペゼンが不仲だと言われているようです。

原因はレペゼンのDJ社長が炎上万博にコラボを誘ったものの、ほんの数時間でコムドットのリーダーであるやまとさんがコラボを断ったことで不仲説が広がりました。

しかし、本当にコラボを断ったからと言って仲が悪いのでしょうか?

これはコラボの伏線の可能性があります。

詳しくまとめています。

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コムドットやまととレペゼンの不仲ではない!

コムドットのやまとさんとレペゼンが不仲ではないと考えられます。

コラボを断ったのもDJ社長とやまとさんの策略に視聴者が騙されている可能性があります。

なぜなら2人は策略家だからです。

考察する前に一旦、簡単に今回のコムドットとレペゼンの企画について経緯をまとめました。

コムドットとレペゼンのコラボ企画の経緯

  • レペゼンのDJ社長がコムドットを煽るようなコラボ企画を打診
  • コムドットリーダーのやまとさんが数時間後に断る
  • 翌日にレペゼンのDJ社長が失望したと投稿

レペゼンのDJ社長が企画を打診

レペゼンのDJ社長はコムドットが炎上した「道を開けろ」という炎上した言葉を引用し、年末にレペゼンが計画している「炎上万博」への参加を打診します。

こちらの動画を全部見た方はわかると思うのですが、DJ社長はただコムドットを煽っている訳ではありません!

コムドットとレペゼンのコラボ企画の詳しい動画の内容についてまとめています。

DJ社長はコムドットが掲げている年内チャンネル登録者数400万人達成が難しいのではないかと考えています。

コムドットはチャンネル登録者数の増加が昨年と比較して芳しくないのは事実です。

これに対してやまとさんが数時間後にTwitter上でメッセージを送ります。

コムドットやまとがDJ社長に返事を出す

簡単にやまとさんのコメントを要約すると下記のような感じです。

公の場であるYouTubeで真剣に取り組んでいる目標にああいう言い方されて悲しい

しかし、本当にこのコメントは額面通りに受け取っていいのでしょうか?

これに対して疑問を持っているファンもいます。

コムドットもレペゼンもどちらも好きだったけどあの動画をみて頭の良いはずのやまとが真意を読めないはずないと思ってるんだが、、悲しくなりますってコメント読んでこっちがなんか悲しくなったわ。やまとが一番メンバーで好きだったがさすがに解除不可避

引用元:Twitter

やまとさんはコムドットのリーダーを務めていますし、YouTubeでも後発組を言われながらも地上波で冠番組を持つまでにもなっています。

コムドットのやまとさんが策士でゆうまさんの改名させた件についてはこちらでまとめています。

そのため、やまとさんがDJ社長の思いを理解できなかったとは考えにくいです。

ではなぜあのような文章を送ったのでしょうか?

レペゼンとコムドットのコラボ企画の伏線の可能性大!?

コムドットやまとさんがコラボ企画を断った理由として、コラボ企画の伏線の可能性が高いです。

やまとさんがDJ社長へ送った理由を考えてみると、いくつかの理由が考えられます。

  1. 年内の予定が埋まっている
  2. 格闘技をやるというコムドットのイメージに反する
  3. レペゼンれの力を借りてチャンネル登録者数400万人を達成したくない

しかし、これらの理由の全てが今回のコラボ企画を断った理由にはなりません。

理由を分析します。

理由1:年内の予定が埋まっている

これはDJ社長がコムドットが断る理由として例を出した一つでした。

確かにコムドットは毎日必ず1動画を投稿していますし、チャンネル登録者数400万人に向けてコラボ企画をやっているので忙しいのは事実です。

ただ本当にレペゼンとコラボしたかったら予定が埋まっているので別日で交渉するでしょう。

もしみなさんが営業のサラリーマンで、この契約が取れたら営業目標達成だとしたらなんとしてでも会うはずです。

コムドットにとって400万人達成するためのレペゼンに魅力がない可能性はあるから断ったと捉えられます。

理由2:格闘技をやるというコムドットのイメージに反する

2つ目はコムドットが格闘技をやるというイメージがないから断ったという理由です。

コムドットファン、コムレンジャーならわかると思いますが、コムドットに格闘技をやるイメージはないですよね。

でも、レペゼンは格闘技がダメならバスケでもいい!と代替案を出しています。

バスケはゆうたさんを始め、コムドットはバスケ動画をたくさん出しています。

そのため、競技が格闘技だから断ったというのは理由にならないでしょう。

理由3:レペゼンの力を借りてチャンネル登録者数400万人を達成したくない

3つ目の理由はレペゼンの力を借りてチャンネル登録者数400万人を達成したくないという理由です。

これもコムドットが断った理由の一つとは考えにくいです。

理由はコムドットは戦略的に下記のようにチャンネル登録者数を増やしています。

  1. コムドットが有名YouTuberとコラボ
  2. 有名YouTuberのファンがコムドットのファンになる
  3. その視聴者がコムドットのチャンネルを登録する

レペゼンのDJ社長も「コムドットのファンは女性8割、レペゼンは男性8割」と言っているように、ファン層に違いがあります。

客観的に見ればコラボをすればお互いのファンを取り込むことができ、結果としてチャンネル登録者数を増やすことができます。

結論:コムドットが断ったのには裏がある

いろいろ考えてみても、コムドットがレペゼンとコラボしないデメリットはないように見えます。

そのため、コムドットのやまとさんが断ったのには裏があると考えていいでしょう。

今回、コムドットとレペゼンのやりとりは大手メディアでも取り上げられました。

これは双方にとってもファン以外の人の目に触れるいい機会でした。

そしてもし年末に

コムドットとレペゼンでコラボしまーす!

と言われたら?

たくさんの人の注目を浴びることになるでしょう。

注目を浴びること=チャンネル登録者数を増やすことに繋がるので、結果的に双方にメリットのある話になるでしょう。

コラボではないが双方メリットしかないコムドット超え宣言?

2022年12月16日にレペゼンのDJ社長はYouTuber引退宣言を行いました。

そしてレペゼンはチャンネル登録者数にコムドットに勝つと宣言しています。

つまり、コムドットとレペゼンは直接的なコラボはなくても間接的に競争関係に置くことで双方のチャンネル登録者数が増加するメリットがあります。

動画でも視聴者に明かしていたDJ社長は「コムドットから逃げたんじゃないかと言われるのがしゃく。(チャンネル登録者数で)ぶち抜けなかったら坊主にする」として、登録者数387万人のコムドットに登録者数で勝つため、18日からYouTubeチャンネル上で240時間ぶっ通しライブを行うとした。

引用元:よろず〜ニュース
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