夢幻のブログ

【新旧比較】ジャムおじさんの声が変わった?増岡弘から山寺宏一に交代

「それいけ!アンパンマン」の主要キャラであるジャムおじさん。

子供ができて久しぶりに見たら、「ジャムおじさんの声ってこんなのだっけ?」と思った方も多いのでは?

長寿番組ならではですが、実は声優が変わっているのですね。

しかも後任は山寺宏一さんというから驚き!

新旧の声を比較してみました。

ジャムおじさんの声が変わった?

久しぶりに「それいけ!アンパンマン」を見たら声が変わったみたいみたいなことはなかったでしょうか?

テレビだと真剣には見てないことも多いですが、子供と映画を見に行ったら真剣に見るので声の違和感に気づいた人が多かったようです。

実際に「それいけ!アンパンマン」のジャムおじさんの声は増岡弘さんから、山寺宏一さんへ2019年8月から変更されています。

意外とちょっと時間が経っている話です。

増岡弘の引退理由は高齢

初代ジャムおじさんの声優を務めた藤岡弘さんは、1988年10月の放送開始以来約30年間、2019年8月までジャムおじさんの声優を務めました。

引退の理由は、高齢のため。

2020年3月21日に直腸癌で83歳で亡くなられたそうですが、80歳すぎても現役で声優をされていたということは驚きです。

人気アニメ「サザエさん」(フジテレビ系)のフグ田マスオ役を長年担当した声優の増岡弘(ますおか・ひろし)さんが21日、直腸がんのため亡くなった。83歳だった。

引用元:朝日新聞

ちなみに増岡さんは、ジャムおじさんの声のほかに「サザエさん」のマスオさん役を務めていらっしゃったり、長寿アニメの主要キャラを演じられてきた声優さんでした。

【新旧比較】ジャムおじさんの声は増岡弘から山寺宏一に交代

初代ジャムおじさんの声

初代の増岡弘さんの務められたジャムおじさんの声はこちらです。

絶対なにかあっても包み込んでくれる包容力の塊みたいな声ですよね。

実際に増岡さんは「子供達に分かってもらえるように言葉の温度を変える」ということを気にされていたようです。

『アンパンマン』はキャラクターをちゃんと作って、一生懸命それを子供達に分かってもらえるように、言葉の温度を変えてみたりして。子供達って言葉の温度をとても気にするんです。冷たい言い方とか、そういうものを受け取らないんですよね。『アンパンマン』の番組では、みなさんの優しさがちゃんと言葉の温度になっていて、あれは子供たちに受け入れやすいと思うんですよね。

引用元:ニッポン放送

2代目ジャムおじさんの声

それでは2代目ジャムおじさんが初めて放映された声を聞いてみましょう。

おっとこれはジャムおじさんではなく、同じく山寺宏一さんが務められている「新世紀エヴァンゲリオン」の加持リュウジに似ている気がします。

いくら天才と言われる山寺さんでもすぐには役柄に馴染めないですよね。

実際に山寺さんは増岡さんのことを「師匠」と呼んで慕っていたそうです。

山寺は「増岡弘さんは演技だけでなく、そのお人柄も含めてジャムおじさんそのものです。代われる人などいません。でも30年以上、その優しさと温かさにふれてきた者の一人として、少しでも増岡さんのジャムおじさんに近づけるよう、精いっぱいつとめさせて頂きます」と敬意を示した。

引用元:日刊スポーツ

初めて山寺さんがジャムおじさんを演じられてから約2年経っていて、今はほとんど増岡さんの演じてらっしゃったジャムおじさんに近いですが、山寺さんの演じているジャムおじさんの方が渋い気がします。

ちなみに山寺さんは「それいけ!アンパンマン」の中で、「めいけんチーズ」「カバオくん」「かまめしどん」などの声を担当しているそうなので、映画に出演されるときは一人だけすごく忙しそうですね。

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